できる人ってどうやって勉強しているのだろう。自分はそう思っていた。
できる人は特殊な能力、いわゆる天才と思っているのではないでしょうか?
私の兄は俗に言う天才です。 あんまり勉強しているのを見たことが無い。
東京大学にも受かるほどの頭の持ち主なのです。 しかし専攻が工業との事で国立工業大学の大学院へ行きました。 はっきり言って天才です。
今現在は自営で悠々自適の生活を送っています。
ちなみに私は極々普通の成績でした。いや、正式に言うと中学受験までは兄貴と正反対の勉強嫌いで、頭は悪い方でした。
が・・・・将来を心配しだし、兄貴を頼りに一生懸命勉強してある程度レベルも上がったのです。
そこでわかった事・・・・・
天才から教えてもらえって事です。
確かに素材が違うため時間はかかるのですが、効率のよさがハンパではないのです。 覚え方、理解するまでの方法が普通の考えではない。 中学になると各教科ごとに先生が違うのでその分野ではかなり優れているのですから、先生に聞こう。
そこで大事なのは、分らない問題を聞くのではなくて、
理解の仕方を聞くのです。 手っ取り早く言うと、勉強の仕方を聞くのです。
どうやれば効率よく、理解できるか・・・・・
頭が良い人は記憶力も良いのは当たり前ですが、理解する頭脳がハンパではないのです。 その理解する部分を直々に聞いてみるのです。
確かに素質が違うのでピンとはこないでしょう。 しかし自分自身をイメージしながら勉強に取り込むのです。
「同じ人間だ、自分もきっと天才になれる」との希望を持ったイメージを持つことです。 自分はどうせ・・・・との気持ちがあるとどんなに勉強しても抜きん出ないでしょう。
セルフイメージは大変重要です。それがもてないと半分が失敗で終るでしょう。
ではこのセルフイメージを持って勉強していくのですが・・・・・
やはり効率なのです。
できる人は同じ1時間でもものすごく効率が良いのです。 さらにあれもこれも気が散らない集中力が凄いのです。
一つの事に集中できずにあれこれノートをめくる、1時間たちました・・・・・
意味がありません。
数学なら1時間みっちり計算問題、さらにみっちり応用問題とその分野に集中して他を見ない。 この徹底が大事なのです。
私の兄貴は1日中勉強なんてしていません。 数時間でした。 私と同じくらいだったと記憶しております。でもレベルは雲泥の差・・・・
ここに効率の違いが歴然と現れました。
また記憶についてですが、英語の単語を覚える有効方法を紹介します。
直々に兄貴から教えてもらった方法です。
ノートの左に覚えたい単語を記述する。
10単語があったら上から順にその右側に書き込む(ここがミソ)一つの単語ばかりを続けて書かない。
一通り書いたらまた右へずれて上から順に書く。 (当然左手で単語を隠しながら)
完璧に書けるまで繰り返す。
同じ単語をいっぱい書いてから次の単語を繰り返しても意味がありません。
いろんな情報(単語)を交差する事で本来覚えにくいのです。
しかしその状況で覚えたのなら忘れません。
数学においては
メモ紙に図示しながら応用問題を解くのです。 そうする事で理解ができます。
できる人なりに各々やり方が違うのですが、記憶の仕方、勉強に対する時間の使い方はできる人はちゃんと分配しています。 ムダが少ないのです。
決して楽して得ているのではない事をご理解よろしくお願いします。
時間対効率を考えてください。